森へようこそ

『ビート・キッズ』の著者が描く、家族再生の物語

海外勤務になった母と別れて、大阪に行くことになった少女・美森。美森が暮らすことになるのは、大阪郊外の「紅葉谷」と呼ばれる自然豊かな森の洋館だった。そこには両親の離婚後、一度も会っていなかった父親と、双子の弟・瑞穂が待っていた。登校拒否児の瑞穂は、「植物の声が聞こえる」という不思議な年だった……。〈解説:令丈ヒロ子〉



著者●風野潮
判型●A6判並製
定価●本体540円+税
発売●2006年11月10日
ISBN●978-4-86176-356-4