悦楽の園

この〈塔〉を出るのよ。
出逢いが少女を、革命家にする――

相原真琴、13歳。「普通」が求められ、息詰まる学校で、彼女は見出した。パパとママと同じように、妥協せずに。相手は、驚天動地、天衣無縫の先天性不思議少年。
『氷の海のガレオン』の著者が描く、気高き少年少女の物語。




著者●木地雅映子 装丁:片岡忠彦
判型●四六判
定価●本体1,800円+税
発売●2007年10月5日
ISBN●978-4-86176-436-3